5月16日、神奈川県茅ヶ崎市の児童養護施設「子どもの園」にて、日本キヤリア株式会社より23名のボランティアの皆さまにご参加いただき、「プレイグラウンドプロジェクト」の一環として、裏山「森のテラス」の環境整備を実施しました。
キヤリアの皆さまは、これまで継続して活動にご参加くださっています。「少しずつ形になっていく『森のテラス』に来るのを楽しみにしていました」という声が聞かれる中、現場には活気があふれ、力強いスタートとなりました。
今回のボランティア活動では、遊具の塗装、ウッドチップ散布作業、植樹にご協力いただきました。
遊具「ドキドキ橋」塗装
「プレイグラウンドプロジェクト」の第三期で新たに設置された遊具「ドキドキ橋」の塗装を行いました。まず、どの部分を何色で塗装するのかを話し合い、塗装しない部分を丁寧に養生しました。その後、元々の白木の質感を生かしながら、自然をイメージした4色で丁寧に塗装を施しました。繊細な工程が多い作業でしたが、参加者の皆さんは細部まで集中して取り組み、遊具は森の景観になじむ温かみのある仕上がりとなりました。
ウッドチップ散布
子どもたちの安全を確保するために裏山へ運び込まれたウッドチップは、2tトラック23台分にも及びました。これまで数回にわたりボランティアの皆さまに遊具周辺への散布を進めていただきましたが、うず高く積まれたウッドチップが残っている状態でした。
ウッドチック散布は強い日差しの中で行われましたが、参加者の皆さんは声を掛け合いながら協力して作業を進めました。
10本の果樹とシンボルツリーの植樹
今回、隣接エリアとの目隠しにもなるよう、隣接する土地に建つフェンス沿いに植樹を行いました。
植樹された樹木は、「子どもたちと自然の恵みを楽しみたい」という「子どもの園」の希望で、みかん、ゆず、きんかん、湘南ゴールドといった果樹が選ばれました。
当日は、樹木の成長を考慮しながら、樹木間の距離を測りながら苗木を植え、土を戻し、たっぷりの水をあげて、10本の植樹が完了しました。
また、今回はプレイグラウンドの第一期から継続して携わってくださっているキヤリアの皆さんの手で、「森のテラス」のシンボルツリー「マテバシイ」を植樹いただきました。このシンボルツリーは、子どもたちが自然の中で健やかに成長してほしいという、本プロジェクトに関わってくださった多くのボランティアの方々の願いが込められています。
約3年間かけて取り組んできた「プレイグラウンドプロジェクト」は、いよいよ6月27日に竣工式を迎えます。継続的に本プロジェクトにご支援いただいている日本キヤリアの皆さまに心より感謝申し上げます。
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