HYLB2016.png 4月2日、約4カ月にわたりこれからの未来を築く若者が主役となり貧困住居問題の解消に向けて取り組む「Habitat Young Leaders Build (HYLB)」が閉幕しました。5回目の開催となる今年度は、日本をはじめ、アジア太平洋地域を拠点とする全16カ国と1地域のハビタット支部が参加。活動に賛同する各国の若者が、HYLB期間中、住居建築をはじめ、さまざまなボランティア活動に取り組み、若者自らが問題解決へのアクションを起こしました。また、世界の16億人がきちんとした住まいをもたないという地球規模の貧困問題の解消を目指し、ワークショップやイベントなどを通して、思いを伝えるなど、啓発活動にも力を注いできました。そして迎えた最終日、HYLB参加国の若者によりデザインされ、選ばれたHYLBキャンペーンフラッグが各国で掲げられました。このフラッグはハビタット・ジャパン学生支部(キャンパスチャプター)の一つ、青山学院大学に所属する学生がデザインしたフラッグです。

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日本では、ハビタット・ジャパンと共に活動に取り組む33のキャンパスチャプターがHYLBをリード。約1,000名にのぼる若者が国内外でボランティア活動に参加し、募金活動を行い、啓発イベントを通して多くの若者に対して、問題への参加、そして理解を深める取組みを行いました。

日本では、HYLBの締めくくりとして、関東と関西で閉幕イベントが開催されました。関東では、キャンパスチャプター主導による初のチャリティ駅伝「Habitat Ekiden」が開催。総勢300名もの若者が一同に介し、世界の貧困問題、住居問題へのアクションをチャリティマラソンという形で企画、実施しました。そして、関西では、キャンパスチャプターの活動に参加する若者がチャリティウォークを実施。身近な地域が住みやすい場所となるよう、ゴミ拾いをしながら約5キロの道のりを歩き、ファンドレイズを行い、問題を伝え、参加を呼びかけました。 <HYLB期間中開催された活動(一部)の詳細はこちら> 12月5日:チャリティファッションショー「ハビ☆コレ」(東京・渋谷)を開催 2-3月:約35チーム、500名もの若者がアジア各地の事業地に赴き建築活動に参加 2月末:東日本大震災の被災地でボランティア活動 2月末:女性のためのシェルターでボランティア活動を実施(継続) 3月21日:チャリティマラソン「Habitat EKIDEN(ハビタット駅伝)」 3月27日:チャリティウォーク「Osaka Walk」

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ハビタット・ジャパンは、アジア太平洋地域で活動するハビタット支部の中では最も多くのキャンパスチャプターと共に活動しています。これからも、他国の前例となるよう、キャンパスチャプターの活動をサポートすることで、これからの日本社会、そして世界の問題を担う若者の育成に力を入れていきます。
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