今夏、インドネシア・バリで建築活動を行うHarapan Habitatチームの募金活動の様子が、8月28日(土)の神戸新聞(朝刊)に紹介されました!
 
Harapan Habitat は、今回初めてハビタットの海外住居建築活動(以下、GV)に参加するチーム。メンバーは、神戸女学院大学の学生を中心に、大阪教育大学、京都大学、近畿大学、甲南女子大学など、9つの大学や専門学校から集まった18名。近年でも珍しい"多国籍"チームです。
 
チームは、9月10日から10日間、バリ島のギギ(Gigit)地区にてGVに携わります。たった3カ月前まではお互い面識のなかったメンバーが、真夏の募金活動などを通じて培ったチームワークを生かし、支援活動への一歩を踏み出します。
 
harapan%20habitat_newspaper_20100906.jpg
 
バリの建築サイト情報はコチラ