朝日新聞社が発行するタブロイド紙「GLOBE」内の『あしたの地球に』ハビタットによるスラム解消の取り組みが紹介されました。

GLOBEは「世界のどこかで、日本の明日を考える」をコンセプトに毎月第一日曜日に折り込まれるタブロイド紙です。『あしたの地球に』では持続可能な社会をつくる上で必要な変化について紹介する連載企画。2015年9月に開かれた国連サミットで世界各国が合意した「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」で掲げられるゴール11『住み続けられるまちづくりを』の実現を目指すハビタットのフィリピンとカンボジアでの活動が特集されています。ウェブ版はこちらよりご覧ください。

前編:貧困の連鎖を生むスラム  解決の鍵は「住民の意識」(フィリピン)

後編:誰もが安心して暮らせる世界へ カンボジアのスラムを変えるNGOの取り組み(カンボジア)