「家」、それは人間が人間らしい生活をするための礎(いしずえ)。
 
「家」を建てるという事は、単なる住宅建築ではなく、人間としての尊厳、家族の連帯意識、地域への愛着をもたらし、その結果平和なコミュニティを築くということ。
 
building.png日本からも毎年約800名のボランティアがハビタットの海外住居建築に参加し、"Building Homes, Building Hopes"(しあわせを建てる)を実行しています。
 
今回は、ハビタットのグローバルパートナーであるダウ・ケミカル社からの支援を得て、バングラデシュ、インドネシア、フィリピンでの住居建築活動に参加した大学生4チームが現地での活動の様子をご報告します。
 
是非ご家族・ご友人をお誘いあわせの上、ご来場ください。
 
日時:5月23日(土)14:00-16:00 入場無料
場所:銀座日産ショールームビル(8階)
プレゼンター:
Shanti Shanti (青山学院大学)/ バングラデシュ
ハビタットMGU (明治学院大学)/ インドネシア
Rits Habitat (立命館大学) *2チーム/ インドネシア、フィリピン
 
≫ダウケミカル社 青少年育成事業(ハビタット)について