★ハビタット・輪島土蔵復旧ツアー【11月22日(土)23日(日)】★
 
東京大学にて、ハビタットの活動に取り組んでいる学生団体「UT Habitat」が11月22日(土)・23日(日)の2日間、能登・輪島にて土蔵の解体・復旧作業に参加。あなたも、是非参加しませんか?
 
■概要
震災のあった能登・輪島で土蔵を中心とした伝統文化の保護・発展を目指すNPO法人、輪島土蔵文化研究会の土蔵解体・復旧作業に協力する。作業を通じ、日本の伝統文化とそれを支えるコミュニティについて学習する
 
■作業詳細
土壁を作る材料とするための麦わら切り、
解体した土蔵の土運びなど
*専門性は不要
 
■日程
21日(金)夜に東京発、(22時半以降に東京を出発予定)
22日(土)・23日(日)
24日(月・祝)朝に東京着の交通機関は一括で手配する予定があります
☆現地集合も可。ご相談ください。
 
■費用
輪島までの交通費(夜行バス・列車等で金沢まで、そこから路線バスあり)。
宿泊施設を利用させていただけるので宿泊費は一泊500円程度。
食事は基本的に自炊
 
■持ち物 通常宿泊に必要なもののほか、汚れてもよい作業用の衣服
≫以前の活動の様子はUT Habitatのページをご覧ください。
 
■主催:UT Habitat
UT Habitatは、国境問わず誰もが適切な生活基盤を持てるために、 大学・分野・年齢・を問わず参加者が勉強・活動している団体です。国際開発・貧困削減・住居支援・コミュニティ・防災等、各人が興味を持っている分野は多彩です。  
また、国際NGO、Habitat for Humanityとも協力し、海外建築ボランティア等を通じて個人に幅広い学習・出会いおよび社会貢献の機会を提供します。
 
■協力団体
輪島土蔵文化研究会
(受入先)
ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパン(広報協力)
 
■お問い合わせ・申し込み先
*申込締切:11月9日(日)
UT HabitatのHPからお問い合わせ・お申し込みください。
≫コチラ
 
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