2026年8月にネパール北部で起こった大規模洪水から、2か月以上が経過しました。
ハビタット・ネパールは、8月26日の大規模洪水の発生直後から活動を開始し、フェーズ1の緊急支援として513世帯に緊急シェルターキットを配布しました。現在はフェーズ2に移行し、300世帯への仮設シェルター支援、700世帯への住宅修繕・賃貸支援、被災地でのがれきの撤去を進めています。ヌワコットのデビガット(Devighat, Nuwakot)では、約2,500トンのがれきの撤去を行いました。
さらに、10月11日には、ネパール中部ゴルカ郡で土石流が発生し、住宅や橋などのインフラが大きな被害を受けました。ハビタット・ネパールは、アルガット(Aarughat)およびチュムヌブリ(Chumanuwri)の各地方自治体で、被災したご家族に緊急シェルターキット150セットを届けました。キットには寝具用マットや防水シートなど、避難生活に必要な物資が含まれています。現在、現地自治体やパートナー団体と連携し、追加支援のニーズについて調査を進めています。
ハビタット・ジャパンは、こうした支援活動を支えるため、9月30日に開催したチャリティ・ガラにおいて、ネパールの被災者支援のための募金を行いました。世界各国のハビタット組織からもネパールへの支援が寄せられています。
ハビタット・ジャパンは、今後も被災したご家族が一日も早く日常を取り戻し、安全で安心できる住まいで暮らせるよう取り組んでまいります。
ご支援はこちらよりお願いいたします。
📷 写真:Habitat for Humanity Nepal
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