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9月19日・20日の2日間、全国のキャンパスチャプター(学生支部)のメンバー219名が集い、全国学生研修会「JCC Festa 2026」を奈良県の大和ハウスグループ「みらい価値共創センター コトクリエ」にて開催しました。
今年初めて関西で開催されたJCC Festaのテーマは、「Let’s Open the Door ~未来に繋がる新たな一歩へ~」。参加した学生たちは、住まいや社会が抱えるさまざまな課題について学びながら、全国の仲間と交流し、それぞれの視野や考え方を広げる2日間を過ごしました。
本研修の企画・運営を担ったのは、キャンパスチャプター出身の大学4年生メンバーです。約3か月にわたり準備を重ね、学生同士が学び合い、新たな一歩を踏み出せる場づくりに取り組みました。
会場では、クイズラリーやさまざまな交流・学びのコンテンツを通じて参加者同士のつながりを深めるとともに、大和ハウスの皆さまによる災害支援の取り組みについて学ぶ機会も設けられました。能登半島地震後のコミュニティ支援事例などが紹介され、参加者は住まいと災害、そして地域社会とのつながりについて理解を深めました。
また、「住まい×教育格差」「住まい×貧困」などをテーマにグループワークを実施し、ハビタットが活動するアジア各国や日本の住まいに関する課題について調査や議論を行いました。参加者はそれぞれの学びや気づきを発表し、多様な視点に触れる機会となりました。
九州からイベントに参加した、立命館アジア太平洋大学3年桑野さんからは「住まいに関連する社会課題について、その背景などを知り、今、私たちが出来ることを考えることが出来ました。さらに、他大学や異なる地域の同年代の学生との対話から、今まで自分が知らなかった内容や活動に対して学ぶことが出来ました」と、研修の感想が寄せられました。
また、今回の企画メンバーのリーダーを務めた筑波大学4年の宮崎さんは、「参加者から『楽しかった』『ハビタットの取り組みにさらに興味を持った』といった嬉しい言葉を直接聞くことができました。今回のイベントが、運営学生を含めた参加者にとって新しい興味や行動につながるきっかけになれば嬉しいです」とイベントを終えた思いを話してくれました。
JCC Festaで生まれた学びや出会いが、それぞれの大学や地域での新たな活動へとつながり、よりよい未来をつくる一歩となることを願っています。ハビタット・ジャパンはこれからも、学生たちの挑戦と成長を応援してまいります。
開催にあたり、会場と食事をご提供くださった大和ハウスグループの皆さま、またご来場いただいた株式会社サンゲツ、UPSの皆さまに心より御礼申し上げます。