9月11日(金)、ハビタット・ジャパンの企業パートナーであるヒルトングランドバケーションズとシスコシステムズ合同会社から合計19名が参加し、「青少年福祉センター」が主催する大バザーの前日準備のボランティアを行いました。
「青少年福祉センター」は、様々な事情により家庭で生活することが難しい12歳以上の子どもたちの暮らしを支え、自立を支援するため、児童養護施設2施設と自立援助ホーム3施設を運営しています。隔年で開催されるバザーの収益は、施設を退所した子どもたちの成人式の晴れ着やイベントの費用のほか、施設で暮らす子どもたちのために活用されています。
当日は、参加者が2階と3階に分かれて作業を行いました。搬入された段ボールから品物を取り出し、設置された机の上に種類ごとに並べていきます。来場される方が見やすく、手に取りやすいように陳列し、会場づくりを進めました。休憩時間には、「青少年福祉センター」の職員の方から、施設の取り組みや、虐待などさまざまな事情により児童養護施設で暮らす子どもたちが抱える課題についてお話を伺い、理解を深める貴重な時間となりました。
青少年福祉センターの荒船理事長は、「大勢のボランティアの方々のご協力のお蔭で、前日の設営がいつもより早く終えることができました。ご協力いただき、ありがとうございました」と言葉を寄せてくださいました。
ハビタットでは今後、青少年福祉センターが運営する児童養護施設「暁星学園」において、老朽化が進むフロアの改修を予定しています。
今回の活動にご参加くださった2社の皆様、ありがとうございました。
