安全な住まいは、家族を悪天候や災害から守るだけでなく、健康的な生活や学びを支える大切な基盤です。しかし世界では、約16億人が適切な住まいを得られない状況にあります。
ベトナム・アンザン省ホアフン村でも、安全な住まいや衛生設備へのアクセスに課題を抱える世帯が多く、人口の約21%が貧困・準貧困、または社会的に脆弱な状況にあります。
こうした課題に対し、株式会社サンゲツのご支援により、同地域で暮らす脆弱な3世帯13名への住宅建設と家庭用トイレの整備が実現しました。2026年7月末にはすべての住宅が完成し、家族へ引き渡されました。
また、今回の支援では住居の建設だけでなく、安全な建築技術や住宅の維持管理に関する研修も実施しました。これにより、家族が長期にわたって安心して住み続けられるよう、住まいを適切に維持・管理するための基盤づくりにもつながりました。
「家族が安心して暮らせるようになりました」
「新しい家のおかげで、家族が安心して暮らせるようになりました」と話すのは、60歳のファム・ティ・タムさん。雨季には雨漏りする老朽化した家で暮らしていましたが、今ではお孫さんたちが安全な環境で勉強できるようになりました。
安全な住まいの建築は、家族の安心と未来への希望を育みます。株式会社サンゲツの温かいご支援と継続的なパートナーシップに、心より感謝申し上げます。


