5月23日、日本エー・エス・エム株式会社(ASM)の社員7名と、ハビタットの学生団体「キャンパスチャプター」に所属する6大学8名の学生が合同で、東京都町田市の児童養護施設「バット博士記念ホーム」にて、環境整備のボランティアに取り組みました。
当日は肌寒さが残る中、高圧洗浄機を使った建物外壁の洗浄や、窓ふきを行いました。高圧洗浄機を初めて扱う学生も多くいましたが、ASMの皆様に使い方を教わりながら、和やかな雰囲気で作業が進み、外壁の黒ずみもきれいに落ち、敷地内にある5棟すべてを清掃することができました。
今回の活動は、学生にとって社会人の方々と親しく交流する貴重な機会にもなりました。参加した学生からは、『企業の方と交流できてよかった』『ASMの皆様と一緒に子どもたちのために活動できて嬉しい』という声が寄せられました。
また今回は、ASMが取り組むSTEM教育支援の一環として、バット博士記念ホームの子どもたちへ、LEDライト15個が寄贈されました。これは、施設の職員から「子どもたちに、自分で作ったものを日常生活で使ってほしい」という要望を受け、子どもたちが手作りできるデスクライトの材料として提供されたものです。
施設の林先生は、「今回寄贈いただいたLEDライトは、工作を好む子どもたちの創作意欲を高めるもので、制作の幅を広げる材料です。日常生活で使えるものを作る貴重な経験になると感じており、心より感謝しています」と話されました。
ハビタット・ジャパンは、今後も企業との連携を通じて、福祉施設の住環境改善に取り組んでまいります。施設支援プログラムへ継続的にご支援くださるASMの皆さまに、心より感謝申し上げます。
