4月13日(水)、夜桜ライトアップが行われた八芳園(東京都・港区)にて、ハビタットの「チャリティガラ2022」を開催しました。コロナ禍を受け、チャリティガラの開催は1年半ぶりとなりました。東京ではコロナ第6波が終息し、まん延防止等重点措置が終了したこともあり、100名を超えるサポーターの皆さまが会場にお集まりくださったほか、ライブ配信には国内外から参加者がいるなど、たくさんの方にご参加いただくことができました。

本年のガラでは、国内で取り組む施設修繕をはじめ、インドネシアのコミュニティ支援に支援金を募りました。特に、国内の修繕支援では、児童養護施設「若葉寮」(東京都・目黒区)にあるプレイグラウンドの改修を予定しています。当施設の副施設長である小林さまにも本ガラにお越しいただき、日本の児童養護施設の現状と若葉寮の運営、そしてプレイグラウンド改修の必要性を参加者の皆さんにお伝えいただきました。小林さまのお話を受け、参加された方の中には「児童養護施設のお話を伺い、目の前の食事に改めて感謝の念が出ました」といった感想が寄せられました。

一方、インドネシアでは、現地からの動画を使い、高い発育阻害が報告されるジョグジャカルタ・トゥクソノ村の現状をはじめ、子ども達の発育阻害を防ぐために求められる地域保健の必要性を伝え、多機能なコミュニティセンターの建築に支援を募りました。(インドネシアの動画はこちらよりご覧ください)

国内外の活動を伝えることで、多くの方が活動に賛同し、支援金をお寄せくださったほか、チャリティオークションやチャリティラッフル(慈善福引き)も盛況となり、ガラの開催を通じて予定していた支援金額を集めることができました。会場が活気に溢れる中迎えたプログラムの締めくくりでは、世界遺産などでもパフォーマンスをされる「Sakura J Sounds」が尺八やお琴といった日本楽器を使ってポップな音楽を奏で、参加者が一つにまとまる中、本年のガラを閉幕することができました。

イベントのスポンサーをはじめ、当日の運営をお手伝いくださった学生ボランティアの皆さんなど、たくさんの方に支えられて無事にチャリティガラを開催できましたこと、そしてチャリティガラの開催を通じてハビタットの取り組みを伝え、多くの方にご参加いただけましたことに改めて感謝申し上げます。

 

AUCTION / RAFFLE ITEM DONORS