この夏、日本からハビタットの海外建築ボランティアプログラム「グローバル・ビレッジ(GV)」に参加するキャンパスチャプターの学生を対象に、GVスポンサーシップ制度が実現します。

GVは、世界各国で約710日間、住居建築に携わる国際ボランティアプログラムで、コロナ禍前には年間約1,400名の学生が参加してきました。近年円安の影響により、経済的理由から参加を断念する学生が増えている状況を受け、社会課題への高い関心と意欲を持つ学生を支援するため、株式会社サンゲツがスポンサーとなってくださり、2チーム24名を対象に支援を行うことになりました。

全国5チームの応募の中から、二日間のオンライン選考会を経て、夏にベトナムへ渡航する2チームが選出されました。選出されたチームのリーダーである白野さんは「今回の選考を通して、メンバー一人ひとりがGVについて改めて考える良い機会になりました。これから、渡航に向けて、毎週のミーティングでベトナムの文化や社会について学びながら、チームで協力して準備を進めていきたいと思います。」と話してくれました。

また、もう一つの選出チームのリーダーである澤さんは「このような貴重な機会をいただけたことを、心から嬉しく思っています。今回のGVができる限り価値あるものになるよう、チーム一同、真摯に取り組んでいきます。」と意気込みを語ってくれました。

サンゲツの市岡様は、「皆さんが現地で実施したいことやGV参加への熱い想いを伺い、他にも様々な話を聞いてみたいと思いました。当社はPurpose(存在意義)として「すべての人と共に、やすらぎと希望にみちた空間を創造する。」を掲げています。学生と社会人という立場は違いますが、きちんとした住まいや、やすらげる空間を提供したいという同じ思いを持った仲間でもあり頼もしく感じました。」と感想をくださいました。

10月には、今回のスポンサーシップに選出された2チームをはじめ、この夏に海外渡航を行ったチームによる報告会を予定しています。
若き人材の成長を後押しする本取り組みにご支援を賜りましたサンゲツの皆さまに、心より感謝申し上げます。