世界銀行・日本社会開発基金(JSDF)からHFHカンボジアへの助成金が承認されました。
HFHカンボジアはバタンバン州でのプログラムについて世界銀行への提出、そして承認のニュースを受けました。この450,000ドルの助成金は世界銀行と関係ある日本社会開発基金(JSDF)の一部で、一月に日本の政府から正式に承認を受けました。
このプログラムは12ヶ月も前からUNESCAP(国連アジア太平洋経済社会委員会)とコラボレーションしながら計画されており、このバンコクを拠点とした国連の機関は、様々な発展区域を専門することを通し、HFHとすばらしいパートナーになっています。
このJSDFの助成金は、NGO、地元政府的アプローチで、土地がなく貧しい都市圏の人たちに土地の保持の機会を与えたり、生計手段をすることに集中しています。このプログラムにおいてのHFHの役割は三つの構成要素を含んでいます。
1)カンボジア王国の政府とパートナーを組み、貧しい人々に土地を配布するよう、カンボジアの社会土地譲歩機関(SLC)を通し、土地譲歩に関し、地域政府の役員をトレーニングさせる。 
2)SLCのプログラムをバタンバンで独立した認定団体とし、HFHの手順をカンボジアの都市環境に応用し、400家族の住居に結果づけることに達成する。
3)HFHはこの協力を数多くローカルNGO団体と一緒になって、プログラムが成功するよう手助けする。