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【ハイチ第5報】 ハイチ支援の流れ

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大地震から1ヵ月。ハイチ政府は地震による死者数を23万人と発表。死者数という点では、すでに2004年に発生したスマトラ沖大地震・インド洋大津波に並ぶ被災規模となっています。
 
現在、ハビタットは、被災後直ちに策定した緊急支援プランに沿って、住居修繕キットの配布を行っていますが、今後は、以下の流れで支援を展開していきます。
 
フェーズ1: 緊急支援
(1) 住居修繕キットの配布
住居修繕に必要な道具セットを配布し、全壊・倒壊を免れた住居の修繕や簡易シェルターの建設を促します。
(2) 支援体制の立て直し
地震によってハビタットのハイチ事務所が全壊したため、ハビタットによる現地支援の拠点立て直しを図るとともに、地域の活動拠点となるリソースセンターの機能を拡充します。
 
フェーズ2: 復旧支援
(3) 瓦礫撤去/住居の修繕・強度調査
支援体制が整い次第、瓦礫の撤去および再利用可能な資材の回収作業を行います。また、被害が浅く修復可能な住居については、技術者を投入し、建物の強度を再調査した上で修繕を行う予定です。現在、被災地では、全壊を免れた世帯についても、今後も起こり得る地震への恐れから、可能な限り屋内での生活を避け、睡眠も野外でとる状況が続いています。支援ニーズの正確な把握という点も含め、早期の調査・診断が求められています。
 
フェーズ3: 復興支援
(4) 簡易シェルター/住居建築
住居が全壊・倒壊した世帯や強度調査により継続的な住居使用に危険が認められる世帯については、簡易シェルターを建築し、被災者の当面の生活再建を支えます。その後、耐震設計・国際的住居基準を満たす住居の建築を開始し、本格的な復興支援への移行を図っていく計画です。
 
≫個々の活動の詳細についてはコチラ
 
◆ バックナンバー
2010.02.05 住居修繕キットの配布を開始
2010.01.26 ハビタット・リソースセンター(HRC)の設置
2010.01.22 ハビタットによる緊急支援プラン
2010.01.14 「ハイチ大地震」被災者支援を開始

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