ハビタットAPU(立命館アジア太平洋大学)が、10月6日(水)の朝日新聞(朝刊)に紹介されました!
 
記事では、今夏、ハビタットAPUのメンバー20人がマレーシアで行った住居建築活動の様子に加え、現地の孤児院に絵本を届けた活動「絵本プロジェクト」や、九州地方を自転車で回る広報活動「ちゃりんこプレゼンAPUバージョン2010」の様子が取り上げられています。
 
ハビタットAPU は、2006年にハビタット・ジャパンの活動を支援する学生支部として発足。九州で唯一の学生支部として、世界の貧困住居問題解決に向けて日々活動しています。
 
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