先週、2005年愛・地球博では、アメリカからのカントリーゴスペルギターリスト&シンガーのロビン・リースがライブパフォーマンスを行った。
リースさんは自ら作曲し、万博でライブを二回行った。彼女は自分の歌を通して、ハビタットをより多くの人に知ってもらおうと協力してくれた。二回目のパフォーマンスは、アメリカ・ナショナルパヴィリオンで行われた。
夫と息子二人を連れてサンアントニオ・テキサスから来たリースさんは、今年の夏にまた万博に足を運んで演奏をする予定だ。
今年の夏、ハビタットブースで他にも豪華なパフォーマーたちが勢ぞろい!ハワイからのフラダンスチーム、65人の合唱団、アメリカのテレビ番組「Star Search」と「American Idol」のディレクターから指導を受けているダンスチーム、キャンプ・カークランドのメトロバンド。
ぜひ、ハビタットブースを訪れて弾む音楽と一緒に楽しんでください。
写真:左にロビン・リースさん 右にファンの万博スタッフのミミさん