20120808suac.jpg宮城県南三陸町でのボランティア活動を予定している静岡県立裾野高校。同校の2年生197名を対象にした講演会で、SUAC Habitat for Humanity(静岡文化芸術大学)のメンバー2人が講師を務めました。
 
総合的な学習の時間を充てて行われた講演会は「学生ボランティア - 発展途上国、被災地のために私たちができること」と銘打たれ、講師を務めたSUACのメンバー2人は今春参加したカンボジアでの海外建築ボランティアプログラム(GV)について、そして、6月末に宮城県東松島市で参加した東北復興支援活動について、講演を行いました。
 
この様子が、7月15日付け日刊静岡に紹介されました。
掲載紙面の画像はこちらから。